今回も始まりはテーブル席
最初の一杯は辛口でしっかりした味のスパーリング
アミューズはサーモンとキャビア
前菜に合わせた赤 酸味のきいたソースも前菜に甘めのワインがあう
前菜は短角牛(手前)と宮崎牛(奥)の軽いスモーク
魚に合わせた白 サフランソースの風味に負けないしっかりした味
魚は佐島産天然真鯛とフランス産ムール貝、国産アサリをサフランソースで 魚はその時その時で仕入れたものでメニューが決まるらしい
肉はシャラン産鴨とニュージーランド子羊 子羊は牧草を食べる前の若いもの ソースは古典的なマスタードベース
肉に合わせた赤 前菜の時とは違いしっかりした風味
ここからはまたカウンターにおよばれ 右のチーズはイタリア産マスカルポーネゴルゴンゾーラ スプーンに乗っている蜂蜜とあう
うつってないけどチーズに赤ワインをあわせている
奥のテーブル席で食事されてた馴染みのお客さんもカウンターに 日本では飲めないレベルというグラッパをいただいたが香りがとても素晴らしい
デセールはカフェのブラマンジュ デセールもその日の仕込みでいくつか選択肢があるらしい
最後にマルカフェのエスプレッソドッピオ
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