鳶の巣(仮設)
2014年5月15日木曜日
緑茶最前線 品種茶を愉しむ(波多野公介)
緑茶最前線
品種や製法など、各テーマ4ページ単位で小分けにまとめられていてテンポよく読める。
カラー写真があったり、会話形式で話が進められているところがあったり、内容としても理解しやすい。
やはり香りが重要であること、その香りには萎凋が大きく関わってくること、いまもてはやされているやぶきた、深蒸し一辺倒では日本茶が廃れてしまうことが書かれており、(お茶初心者の自分でも)読んでいて共感できる。
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