2014年4月30日水曜日

2014年4月28日月曜日

満願(米澤穂信)

満願
ミステリー短編集。
短編だが一つ一つの作品の設定や話の展開がよく作り込まれていて、短編とは感じさせない奥深さもある。ミステリーとしてもそれぞれの作品に意外性が仕込まれていて楽しめる。けちをつけると意外な結末を作るがために、どうしても事件の動機やとった行動が不自然に見えるところもなくはない。ただよい作品だけにそういうあら探しをしてしまうのかもしれない。

書くことについて(スティーブン・キング)

書くことについて
半分は作者がどのように小説に興味を持ったのか、作家として売れるまでどのような投稿生活を送っていたのか、そして今どのように小説を書いているのかといった自伝的内容。残り半分はどのように小説を書くべきかという内容。
小説家を目指すかどうかは別として、読み物としても楽しめる一冊。スティーブンキング作品を読んでいる人は、あの作品はこうやってできたのかという新発見もあるだろう。

2014年4月13日日曜日

小川八重子の常茶の世界(小川誠二)

小川八重子の常茶の世界
いかに小川八重子がお茶、特に日本茶について取り組んでいたかがわかる一冊。
単に問題提起するだけでなく、生産者、消費者両面にたいして日本のお茶がより良いものとなるよう活動されていたことがすばらしい。
お茶は香りが命であること、肥料や大量生産のためのお茶作りで香りを感じないお茶が増えていることを当時より訴えており、わかる人はわかっているのになぜ・・・と考えさせられる。

2014年4月12日土曜日

有東木の盆(飯田辰彦)

有東木の盆
戦地に送り込まれた有東木の若者とその家族の手紙、日記から日本国民が戦争をどのように体験したのか、また歴史学者の朝河貫一はアメリカから軍事国家となる日本をどう見ていたのか。2つの視点から交互に戦争ということを見ることで、日本の行った戦争とはどのようなものだったかに迫っている。

2014年4月2日水曜日

今週の本

雑誌
自衛隊おでかけぴあ 2014
毎朝横須賀駅を通過する度に海にいっぱい浮かんでるのを見て毒されたらしい。
ただ紙面は花形の航空自衛隊に多く割かれており、海と陸は控えめ。
dvdもついてるのであとで見てみよう。

smart特別編集 SMART SUIT BIBLE Beginning
こういうのはスーツをこれから着る新大学生・新社会人が読むものなんだろうが、自分も長年スーツを着ておらずビギナーみたいなもんなので読んでみることに。
スーツの型や生地、ブランドなどについても色々かかれてるので、いつか新調するときに役立つかも。

週刊アスキー 2014年 4/15号

これまでに食べたもの

3月末までに食べたもの。
写真含めて整理中。
そのうち更新予定。